プロジェクト支援メニュー
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足で稼ぐ農・食の情報ネットワーク
道内農家約500軒とのホットライン、このネットワークこそが当社が誇る財産であり、
プロジェクトづくりの大きな推進力となっています。
具体的には、下記のような地域農業者の皆様との多様な取り組みを通じて、
農業や地域のニーズと向き合える準備をしています。
スタッフが年間約15万kmを足で稼ぎ、農業者との直接的な対話から地域の実態や起こりつつある現象、
動きの想定などを的確に把握しています。
プロジェクトづくりの大きな推進力となっています。
具体的には、下記のような地域農業者の皆様との多様な取り組みを通じて、
農業や地域のニーズと向き合える準備をしています。
スタッフが年間約15万kmを足で稼ぎ、農業者との直接的な対話から地域の実態や起こりつつある現象、
動きの想定などを的確に把握しています。
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農業者等からの紹介
当社のようなコンサルティング業務を展開する競合がなく、多くの案件が紹介されます。
多くの場合、地域プロジェクト展開につながる芽となっており、貴重な情報源となります。
多くの場合、地域プロジェクト展開につながる芽となっており、貴重な情報源となります。
産地化や農地関連業務を通しての情報収集
クライアント企業からのニーズを受けて、自治体担当者や農業者へのアプローチを常時行っており、
地域の農地情報や個別の生産者の作付動向などが得られています。
地域の農地情報や個別の生産者の作付動向などが得られています。
農業研修人材の橋渡しなどを通しての関係強化
本州で営農する人材の季節就農などの橋渡しや、就農希望人材の農場への研修など、
最大の課題である人材不足に対応する活動を通じて、指導力のある農場との関係が構築されます。
最大の課題である人材不足に対応する活動を通じて、指導力のある農場との関係が構築されます。
販売支援を通してのコミュニケーション
直売所等の集荷支援のため実施している「おともだち野菜」を通じて、
なかなか出会えない小規模な農家や希少野菜を生産する農家の皆さんとのチャンネルが確保されています。
なかなか出会えない小規模な農家や希少野菜を生産する農家の皆さんとのチャンネルが確保されています。
加工原料等の調達先の探索を通してのネットワーク化
加工メーカーや小売企業と進める商品開発の一環として加工原料や未利用資源に関する
情報収集を展開する中から、新たな農家や加工事業者とのネットワークが確保されています。
情報収集を展開する中から、新たな農家や加工事業者とのネットワークが確保されています。
プロジェクト連携先
- 各地域の農業者、農業法人等
- 北海道
- 道内市町村
- 北海道経済産業局、北海道農政事務所
- 農林水産省、経済産業省、内閣府
- (一社)北海道食産業総合振興機構
- (独法)中小企業基盤整備機構
- (公財)北海道中小企業総合支援センター
- 北海道6次産業化サポートセンター
- 北海道農業法人協会
- (NPO法人)日本プロ農業総合支援機構
- 税理士、司法書士、弁理士、弁護士の各事務所
- 酒造(ワイン、日本酒、焼酎、スピリッツ)専門家チーム
- 製造企業、販売企業、商社
- 北海道農業会議
- (地独)北海道立総合研究機構各地域農業試験場
- 農業改良普及センター
- 農研機構 北海道農業研究センター
- (株)日本政策金融公庫
- (株)日本政策投資銀行
- 民間金融機関
- デザイン事務所
- 各種のコンサルティング事務所
- 農業関連雑誌社及びライター
プロジェクト人材の育成
各地で農業や農業関連事業の再編に伴うマネージメント人材の育成を求められています。当社は既に10名を超える独立志向の人材と契約し、実務を通じて学びの機会を提供するとともに、プロジェクトマネージャーとして送り込んできました。
このノウハウを生かし、将来は当社との連携から巣立つ専門家を100名まで引き上げ、プロジェクトのネットワークを形成したいと考えています。
このノウハウを生かし、将来は当社との連携から巣立つ専門家を100名まで引き上げ、プロジェクトのネットワークを形成したいと考えています。